平成30年度事業計画(要旨)
※平成30年度事業計画の目次のみを要旨として掲載している。
  • 第1 教習水準の向上と法定講習の適正な実施
    1. 全国学科教習競技大会の開催等
      • (1)
      • 第10回全国指定自動車教習所学科教習競技大会の開催
      • (2)
      • 全国学科教習競技大会歴代最優秀者等による懇談会の実施等(新規)
      • (3)
      • 全国自動車教習所教習指導員安全運転競技大会の後援
    2. 障害者教習指導員研修
    3. 高齢運転者支援指導員研修
    4. 高速教習指導員研修
    5. 自動車安全運転センター(安全運転中央研修所)との緊密な連携
      • (1)
      • 高速教習指導員研修の実施の委託
      • (2)
      • 新任運転適性指導員課程入所者等に対する助成
      • (3)
      • 安全運転中央研修所教官候補者の推薦
      • (4)
      • 入所者募集に係る協力
    6. 次世代二輪運転シミュレーターの開発を踏まえた効果的な活用の推進(新規)
    7. 教習水準の一層の向上及び教習・講習中における不祥事案の防止
    8. 全指連が発行する教本等の内容の改善及び認知度の向上
      • (1)
      • 「みんなを守る安全運転」(運転免許保有者講習用)
      • (2)
      • 「いつまでも安全運転を続けるために」(高齢運転者講習用)
      • (3)
      • 「指定自動車教習所管理マニュアル」の改訂
      • (4)
      • 「普通自動車第一種技能教習指導要領例」及び「普通自動車第二種技能教習指導要領例」の改訂
      • (5)
      • 「飲酒取消講習の実務必携」の改訂
      • (6)
      • 「高齢運転者支援の実務必携」(仮称)の作成(新規)
    9. 管理者による適切な管理
      • (1)
      • 新任管理者研修
      • (2)
      • 「指定自動車教習所管理マニュアル」(改訂版)を踏まえた管理
  • 第2 教習所の事業発展のための施策の推進
    1. 教習所の事業の「創造的な発展」に向けた取組の推進
      少子高齢化の著しい進展、地方の過疎化、厳しい雇用情勢、若者の車離れに加え、自動運転技術の進展や働き方改革の推進等、社会環境の大きな変化に的確に対応する必要があるなど、指定自動車教習所を取り巻く厳しい経営環境を踏まえ、関係機関・団体との連携を一層強化するほか、目前の課題に果敢に取り組むとともに、新たな挑戦を積極的に行うなど、会員教習所と一体となり、教習所の事業の「創造的な発展」に向けた具体的な取組を推進する。
    2. 高齢運転者に関する取組
      • (1)
      • 「高齢運転者交通事故防止対策に関する提言」を踏まえた対応の着実な推進
      • (2)
      • 「有識者会議」による提言を受けた警察庁の分科会における検討への対応
      • 「認知機能と安全運転の関係に関する調査研究」分科会
      • 「視野と安全運転の関係に関する調査研究」分科会
      • 「高齢者の特性等に応じたきめ細かな対策の強化に向けた運転免許制度の在り方等に関する調査研究」分科会
      • (3)
      • 高齢運転者の運転時認知障害の早期発見事業の推進(新規)
        高齢運転者による特異・重大事故が多発する現状において、認知機能検査制度が導入されていない70歳以上75歳未満の高齢運転者のうち、会員教習所において高齢者講習を受ける者を対象とし、運転時認知機能障害を発見するのに効果的な検査システム(「もの忘れ相談プログラム等」)を活用し、これら高齢運転者の交通事故防止を図ることを目的とした事業を展開する。
      • (4)
      • 補償運転の普及による高齢運転者の交通事故防止対策の推進(新規)
        補償運転の普及について、高齢運転者の交通事故防止に資するきめ細かな対策の一環として、警察庁等との連携により具体的な取組を推進する。
        (※補償運転:「高齢者の身体機能の低下や運転能力に個人差があることを踏まえ、安全運転ができる者については、機械的に運転免許証の自主返納制度等を教示するのではなく、危険を避けるため、運転する時と場所を選択し、運転能力が発揮できるよう心身及び環境を整え、加齢に伴う運転技能の低下を補うような運転方法をいう。」平成29年7月 警察庁提唱。)
      • (5)
      • 高齢者講習等に係る手数料と委託料の乖離是正に関する取組の推進
      • (6)
      • 高齢運転者支援のための施策の推進
      • (7)
      • 高齢者講習等の円滑な実施に関する取組
    3. 障害者に関する取組
      • (1)
      • 高次脳機能障害者の運転再開に関する調査研究
      • (2)
      • 発達障害者教習支援に係る指導担当者研修会の実施(新規)
    4. 体系的な交通安全実車指導に係る「ブラッシュアップ講習」に関する取組
    5. 企業研修の進展のための施策の推進
    6. 指定自動車教習所を応援する議員連盟との連携等
      • (1)
      • 「指定自動車教習所を応援する議員連盟」との効果的な連携の推進
      • (2)
      • 「指定自動車教習所を取巻く環境を整備し、安心安全な車社会構築を目指す決議文」の内容を踏まえた検討等の取組の推進(新規)
    7. 第13次長期ビジョン研究会による調査研究
  • 第3 教習所の適切な経営の管理
    1. 指定自動車教習所公正取引協議会(指公協)との連携
    2. 消費者保護対策の推進
      • (1)
      • 「消費者契約に関する自主行動基準」の周知徹底
      • (2)
      • 適正な個人情報保護の推進
      • 指定自動車教習所業における個人情報保護指針の周知徹底(新規)
      • 認定個人情報保護団体としての認定を踏まえた適正な業務の推進
    3. 教習ローン制度の適正な活用
    4. 教習所対象各種保険事業の推進
      • (1)
      • 教習所業務実施中の事故に対する保険
      • (2)
      • 教習所職員用保険
    5. 災害被害を受けた教習所に対する見舞金の贈呈
    6. 指定自動車教習所業の税制対策、税制・助成金等の活用の促進
      • (1)
      • 準中型自動車の特別償却制度の周知及び活用の促進等(新規)
      • (2)
      • 中小企業経営強化税制等の活用の促進
      • (3)
      • 税制や助成金等の制度及び施策に関する調査研究・情報発信
    7. 行政手続きコスト削減に向けた取組(新規)
    8. 「消費税の転嫁及び表示の方法の決定に係る共同行為に関する取決め」の的確な運用の推進
  • 第4 交通安全教育その他公益活動の推進
    1. 交通安全関係機関・団体との連携による活動
    2. 地域における交通安全教育センターとしての活動促進
    3. 交通安全教育に関する研究会、講演会等への参加
  • 第5 全指連組織の適切な運営
    1. コンプライアンスの徹底
    2. 各種情報の提供・伝達システムの効果的な運用
    3. 指定自動車教習所の広報等
      • (1)
      • 指定自動車教習所広報月間の効果的な実施
      • (2)
      • 指定自動車教習所シンボルマークの普及
      • (3)
      • 全指連ホームページの高度化
      • (4)
      • 広報パンフレット「指定自動車教習所」の活用
      • (5)
      • 情報誌「gear change ギア・チェンジ」の発行
    4. 機関誌「自動車学校」の充実と無償配布
    5. IT化の推進
      • (1)
      • 「全指連高度情報化推進計画」の遂行
      • (2)
      • 実態調査自動集計システムの有効な活用
      • (3)
      • 「指定自動車教習所検索ポータルサイト」の拡充及び効果的な運用
    6. 全指連の安定した財務基盤の確立に向けた積極的な取組の推進
    7. 第51回指定自動車教習所全国大会の開催
    8. 各種会議の適時適切な開催
      • (1)
      • 会長副会長会、3専門委員会の開催
      • (2)
      • 都道府県協会専務理事会議の開催