平成29年9月20日より「ブラッシュアップ講習」を開始

2017年09月20日

全国の指定自動車教習所において、「ブラッシュアップ講習」()が始まります。今後、準備が整った会員教習所から順次、開始することとなります。お問い合わせは、全日本指定自動車教習所協会連合会(全指連)まで。

  • 「交通安全教育指針」に基づいた取組平成10年に国家公安委員会が策定・告示した「交通安全教育指針」では、運転免許取得後の交通安全教育の推進及びその内容が盛り込まれております。
    指定自動車教習所は、新たに運転免許を取得する方々への教習のほか、高齢者講習やペーパードライバーの方々等を対象とする講習を実施しておりますが、この度、交通安全教育指針に則り、運転免許保有者の安全運転の再教育の機会として、新たに「ブラッシュアップ講習」を創設し、実施することとしたものです。
<< ブラッシュアップ講習の特徴 >>
  1. 運転を「見える化」し、分かりやすいアドバイスを行います。
    講習中の走行結果を運転診断表等として受講者へ交付し、走行状況の確認をしながら、安全運転に関する具体的でわかりやすいアドバイスを行います。
  2. 全国統一の要件を満たしたカリキュラムで実施します。
    <ブラッシュアップ講習で行う基本的な内容>
    (1) 路上走行による実車指導(技能)
    (2) 受講結果に関する運転診断表等の交付及び指導(成果の「見える化」)
    (3) 危険予測等の実践的な座学講習による指導
  3. 様々な安全運転のニーズに応じた講習が可能です。
    配送、営業等の業務上運転する機会の多い企業ドライバーの皆様の安全運転診断や、運転に少し不安があり、改めて安全運転の確認や徹底を希望する一般ドライバーの皆様など、幅広い皆様方の多様なニーズに応じた講習が可能です。